このレビューはネタバレを含みます
エルちゃんって歌上手かったの初知り
X factor, Britains Got Talentを彷彿とさせる歌番組のオーデからサクセスストーリーを歩む女子高生と一見怪しい元オペラ歌手のおじさんマネージャー二人三脚話。
What a feeling, Lean On, Barbie Girl, Good Time, One Way Or Anotherなどなど…
有名どころの曲出てきたのはテンション上がったかな
ヴァイオレットとヴラドの関係性も良かった
けど主人公がとんとん決勝行く流れとか
ヴラドと喧嘩して結局元に戻る所とかも若干ありふれてるプロットだったから結構容易に想像できちゃってありふれた映画だったな〜っていう印象だし、、、
歌うまだけど圧倒的歌唱力もち備えたセリーヌ・ディオンレベルとかではなかったから「そっかあ…あれで優勝ハッピーエンドかあ」が正直な所…
かっこいいエルちゃん見れたのは➕!!
決勝前の楽屋〜ステージ1カットはちょっとしびれた!
あとフライヤーデザインめっちゃかわいい。そこはポイント高い。