ティーンスピリットの作品情報・感想・評価

上映館(49館)

「ティーンスピリット」に投稿された感想・評価

エルファニングが歌うときいて、観に行きました。

野暮ったい女の子から、(エル現在の姿である)トップスターになる、それを歌で表現しているところに大感激。

最後の曲なんて、もう驚きですよ。
私がイメージしていたエルの歌は、予選2曲目の感じだったので、良い意味で期待を裏切られました!

ポスター買っちゃいました。
サントラ欲しくなりました。

オペラ要素が少ないことをはじめ、周囲の人物をほぼ掘り下げない点は賛否が分かれると思います。でも、そこは想像で補うんで、私は十分満足。
イギリス映画らしい雰囲気満載の、飾りっ気の無い、感動させようと盛り上げすぎない秀作。サントラ聴きたくなる。
田舎暮らしの女子高生が、うだつの上がらない人生を歌の才能で塗り替えようとする映画です。
ストーリーに特に意外性はなく、よくあるサクセスストーリーです。キャラの深掘りがあまりないので全体的に感情移入しにくいですが、主演のエル・ファニングが魅力的なので観ていられました。エル・ファニングのMVだと思えば楽しいです。
setsudosha

setsudoshaの感想・評価

3.3
何度か登場する歌唱シーンはエルたんのMVを見ているようで、非常に素晴らしかった。
とくに赤いジャージで「私のペースを乱さないで」と熱唱する姿は、歌手を目指したこともあるというだけあって、とても心揺さぶられるハイライトだ。
それだけにストーリーとキャラ設定が…エルたん演じる主人公も性格残念すぎ。

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マックス・ミンゲラはこれから監督としてやっていくのだろうか。役者として結構味わい深い存在なので、そっちでも活躍してほしいのだけれど…
こんなに事前の予想通りに展開してく作品も珍しい。ストーリーのブラッシュアップ殆どしてなさそう。
り

りの感想・評価

3.3
トントン拍子に事が運ぶストーリーはうーん、、だったけど、エルファニングの可愛さとかっこよさと素晴らしい歌声を堪能できたのは良かった。
タイトルがニルヴァーナっぽかったので観てみました。
まあニルヴァーナは全く関係なかったけど、良い青春映画でした。

イギリスのワイト島に住む主人公のヴァイオレット。
ワイト島といえばロックフェスティバルが有名(特に1970年は伝説的)ですが、本作では都会に憧れる田舎の島という表現になっています。

ヴァイオレットは歌うことが好きすぎて、プロの歌手になりたい女の子。
世界には同じような若い子が何億人もいると思いますので、これだけで移入させることが出来るのがこういう青春映画の強みですね。

シチュエーションとしても王道のオーディション形式ということで、だいたいハズレのないものになっております。

本作でのそのオーディションは「ティーンスピリット」というテレビ番組。
まあ「アメリカンアイドル」や「Xファクター」と同じような感じです。

本作の良いところは主人公も絵面もキャピキャピキラキラしていないところですね。
勿論、盛り上げるところはちゃんと盛り上げていますよ✨
序盤はイギリス特有の空の色みたいな憂鬱げな感じで展開していき、中盤ではだんだんテンポが上がっていって、クライマックスは華やかさを持たせる、という感じです。
序破急がしっかりしているので飽きませんでした。

ヴァイオレットを演じているのはエル・ファニング。
独特の愁いのある表情がキャラにピッタリでした👍️
序盤は少しも笑顔がないのですが、生き甲斐や目標を得てから徐々に表情が生き生きしてくるのが素晴らしかったです。

そんなヴァイオレットに寄り添うコーチ兼マネージャーが元オペラ歌手のヴラド。
このブラドとヴァイオレットの関係性や距離感が絶妙で良かった。

お話全体の展開は特に斬新さはないのですが、同じようなテーマの作品の中では印象深い映画だと思います。
監督はこれが初監督となるマックス・ミンゲラ。
独特の雰囲気のタッチで撮っていて、今後が気になる監督さんでした。

大人も楽しめる青春映画としてお勧めできる作品だと思います🎵
saku

sakuの感想・評価

3.5
マレフィセントのエルファニングが主演のサクセスストーリー。どんなにその場が暗くてもエルファニングが笑えばパッと明るくなるのが彼女の笑顔だと思うのだが、物憂げな表情がちだ。挿入歌でも流れたが、まさにフラッシュダンスっぽかったかな。
半分くらい寝てしまった。指導してくれてた人のことをずっと、ジャン・レノと思い込んでいた。。。
raru0402

raru0402の感想・評価

3.8
エル・ファニングめっかわで、それだけで眼福だった。ベタなサクセスストーリーだけど、全てを許せる。Good Timeのカバーが個人的に1番グッときたかも。
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