バッシー

孤独なふりした世界でのバッシーのレビュー・感想・評価

孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)
3.7
人類が死滅した世界。

独り黙々と後片付けをする男。
埋葬と掃除が済んだ家には街の地図に✕印を付ける日々。

ある日そこへ、若い女性がやって来る。

想像を掻き立てる設定なので引き込まれるが、物語としては謎。

でも、この世界観は好き。
ピーター・ディンクレイジとエル・ファニングの組み合わせも良かった。