いゃ〜よく分からんかったな
なんかよく分からんけど人類の大半死亡しました→分かる
障害を抱えていた主人公は街にたくさん人がいた時の方が誰もいない今よりも孤独を感じてた→分かる
だから街の整理をしながら悠々自適の生活を送ってる→羨ましい
エルちゃんでてくる→羨ましい
なんやかんや人間関係ができてくる→めっちゃいいね
偽の両親がでてくる→???
半ば無理矢理連れ去られて家でプラグに繋がれる→???
負の感情を消す→?????
人類がほぼ絶滅した街で釣りしたり本読んだりして暮らしてかなり満喫しててそれで完結してる気がして、そっからグレースと会うことでどんな反応が起きるのか楽しみやったけどあまりに薄味というか意味分からんくて辛かった
都会の人ごみ 肩がぶつかって ひとりぼっち
果てない草原 風がビュンビュンと ひとりぼっち
どっちだろう 泣きたくなる場所は
2つマルをつけて ちょっぴりオトナさ
どこにいたって何をしてたって人間誰しもが一人ぼっちだと思うので
当たり前じゃない?とも思ったり