まーきん

クズ 卑劣な賭けのまーきんのレビュー・感想・評価

クズ 卑劣な賭け(2014年製作の映画)
2.0
主人公が本当にクズ
彼女を風俗で働かせといて妊娠すると逆ギレする始末

女も女で肝心なところで甘やかしてダメんず製造機と化してる

二人の関係はどうしようもないのにそこまで見苦しくなく応援したい気分になるが、後半彼女がレイプしようとしてくるチンピラに対して自分の腹を刺してから急に陳腐な復讐物になってしまい一気に失速

最後は監督が飽きちゃったのかと思うくらい投げっぱなし

一番のクズは監督
まーきん

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