鬱映画って聞いてて二の足踏んでたけど
やっと気が向いたから観てみた。
久々にぶっとんだ意味わからん作品やな…
と思いながら観ていたんだけども
途中からもしかして…と思い始めて
鑑賞後に考察読むとやっぱりそうだった。
予備知識なしで観たから
目に入る映像やストーリーの流れで
不快感とかイライラで
かなり不愉快になったけど
鑑賞後に観た考察のおかげで
ものすごくスッキリしました。
名前を付けていないのも納得。
さすがアメリカ。
風刺?って言い方はおかしいのかな??
映像にしたのがすごい。
あまり評価は高くないけど、私は好き。
キリスト教に触れたことない人は
考察読んでも全く理解ができないかも。
日本で公開中止になった理由が
なんとなくわかる気がしました。