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「マザー!」に投稿された感想・評価

Zy4ger

Zy4gerの感想・評価

4.4
やっぱりこういう狂った映画大好きです。
考察好きにはたまらない作品なのかなと思います。
聖書や、神、神話などが関わっていると聞いていますが、やはり私自身日本人な為その辺は全くの無知です。このレビューを書き次第調べるつもりです。
音楽というものが全く無い映画も珍しいなと思いました。そのおかげもあり、かなり不気味です。
映画が1時間ほど経った辺りから物語はググッと方向転換して行きますが、その辺も違和感が全くなく知らない間に狂った世界観になって行きます。その辺からかなり宗教じみてます。そして悪夢のような映像が続きます。なんと言ってやったらいいか分からないですが、とにかく見たものを魅了するようなカメラワークと演技に感じました。
またすぐ見直すと思います。
個人的にブラックスワンがかなり好きな作品だったので、ダーレン・アロノフスキーが一番好きな監督になりつつあります。
きゆ

きゆの感想・評価

3.7
うまく理解できなくて評価しにくい…
ちゃんとイライラしました
yahhotaka

yahhotakaの感想・評価

3.0
結局、結論は、訳判らんの一言。
宗教的な話?
輪廻転生?無限ループ?
誰かこの映画を読み解くヒントを
教えてください m(_ _)m
私一人の力ではどうしようもありません‼
キャストがいいのでスコアは3,.0を、付けました。
とても予想以上に残酷極まりないストーリーで、
ちょっとトラウマになりそうな内容だと思いました。
製作者のイメージを聞いてもなお、理解が難しいのと、個人的にはもう一度見るのは躊躇われるような作品でした。
キリスト教の知識がなくても大丈夫。不穏な雰囲気から、少しずつ常軌を逸脱していく感じがいい。でもやっぱりハビエルのムカつく顔とジェニファーのおっぱいだね。

まずホラーじゃなかった
そして救いを求めてはいけない映画
でした



聖書1章から11章
と照らし合わせないと
意味わかんないの本当でした
照らし合わせてみると
それなりに面白かったです
無しで見てたら本当に
胸糞だったと思う


少しのネタバレ
夫 神
妻 女神
第一訪問者    アダム
第一訪問者の妻  イヴ
第一訪問者の息子 カインとアベル
流石、日本での公開が中止された問題作なだけあって、アルノフスキー監督作の中で最も作家性が色濃いのではないか。
この監督の真骨頂は「痛み」の表現力にあると思う。『レスラー』においても『ブラックスワン』においても競技の孕む痛みや日常における些細な痛みの表現力がずば抜けており、見てて「やだなぁ」と思ってしまう。その「やださ」加減が今回は精神に攻撃してきた。
そもそも他人を家に入れることに抵抗がある人なら強烈に拒否反応を起こす前半の展開、そして「マザー」となってからの現実と虚構の境界線が曖昧となる後半の展開。どのシーンにも見るのがつらく些細だが確実な不快感があった。
『反撥』『イレイザーヘッド』『ファニーゲーム』など多くの類似作が挙げられているが、個人的に連想したのは今敏作品だ。
ダーレンアルノフスキーは日本の映画が好きなのかな?『π』では『鉄男』を『レクエイムフォードリーム』『ブラックスワン』では『パーフェクトブルー』を連想させる。
テーマとしては「母となる話」そして「キリスト教的な話」なのだとは思うが、個人的には移民問題と重ね合わせてしまった。内へ招き入れる者とそれに戸惑い振り回される者。悪気のない外の者の振る舞いで壊れていく家や人間関係。移民受け入れ政策による欧州の混乱が起こる現代性を反映していてもおかしくはないのでは。
BiBi

BiBiの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

かなりエグいと聞いていたので太陽の出てる日曜に見たけど、それでも見なきゃよかった。最悪だった。地獄でしかない。作った人の精神状態を心配するレベル。みんな早く死んでと思ってしまった。。せめて全て燃えて夫が死んでくれれば良かったものを、ラストもスッキリはしない。

展開がひどすぎたので途中からネタバレを読みつつ見たら、宗教の話だということで、聖書を元にしてるとわかって合点がいった。それでも何のためにこの作品を撮ったのか?と疑問を抱かずにいられない。後半はわけわからなすぎて笑いましたよ。。

大好きなジェニファー・ローレンス。ここ数年はいつもいつも辛い役ばかり。なんでだろう。たまには笑顔の輝く彼女が見たいな。

すっぴんのジェニファーのかわいさと、美術の美しさへの思い出だけで。スコアはなし。映画館で見なくて良かったと心底思いました。
紅茶

紅茶の感想・評価

1.0
無理。
宗教が分からない私には訳が分からないで終わってしまった。
単純に受け入れられなかった…エグい
 たしかに、トラウマ必至!!

 ゆえに、定期的に観直したくなること間違いなしの傑作!!!...少なくとも私にとっては。

 まず!ですねぇ。解説は絶対必要。半分ネタバレですが、ユダヤ教とキリスト教に関する知識の無い私たち日本人などには 到底理解不可能な設定、構成でつくられていますので。鑑賞の後に解説を調べ、お読みになることをおすすめします。

 いやぁぁ、最高ですね。前半の どこか歯がゆい不快感、そして後半からクライマックスまで一気に加速するトチ狂った衝撃波。
 しかし、その原因を、正体を知ったときの 衝撃第二波よ!!

 こりゃたまらんですねぇ〜

 とくに、ハビエル・バルデムさんのニタニタ〜〜ッ!とした微笑みも、それらの不快感や衝撃を大変うまく助長しておられるわ(笑)

 そして、解説を読んで 物語の構造に感嘆する、と。 それほど説明的でない演出によって 深みがあり、その味に驚愕もする。自身の血でもなめたような気持ち。

 こんなディッシュを創り出したアロノフスキー監督は 、どうかしているんじゃないでしょうかねぇ...

 人間が憎く、醜くみえる ドス黒いテイストな至高のコメディですわこりゃ!

 まるで、人間の嫌ァァな部分を全て詰め込んだようなビックリハウスムービー。
  自らの、あるいは人間の在り方なるものをそこから感じ得た。
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