マザー!の作品情報・感想・評価

マザー!2017年製作の映画)

Mother!

製作国:

上映時間:121分

3.4

あらすじ

郊外の一軒家に住む一組の夫婦、ある夜現れた不審な訪問者によって穏やかな生活が一転する。翌日も次々と現れる謎の訪問者たち、そんな招かれざる客たちを拒む素振りを見せず次々と招き入れる夫の行動に妻は不安と恐怖を募らせる。 訪問者の行動は次第にエスカレートし、常軌を逸した事件が相次ぐ中、彼女は妊娠し母親になるが、そこで想像もつかない出来事が待ち受ける。すべては現実なのか?それとも彼女の妄想なのか・・・…

郊外の一軒家に住む一組の夫婦、ある夜現れた不審な訪問者によって穏やかな生活が一転する。翌日も次々と現れる謎の訪問者たち、そんな招かれざる客たちを拒む素振りを見せず次々と招き入れる夫の行動に妻は不安と恐怖を募らせる。 訪問者の行動は次第にエスカレートし、常軌を逸した事件が相次ぐ中、彼女は妊娠し母親になるが、そこで想像もつかない出来事が待ち受ける。すべては現実なのか?それとも彼女の妄想なのか・・・!?

「マザー!」に投稿された感想・評価

木上

木上の感想・評価

4.2
う~~~ん、バッドトリップ!!
怖くてチビるかと思った
ブラックスワンもだけどレクイエムフォーアドリームの人だと忘れてはいけなかったダーレン・アロノフスキー…前知識無しで観たらトラウマ確定のやつなのにやってしまった………
ちぇす

ちぇすの感想・評価

3.5
圧倒的胸糞の悪さ。。。
ジェニファーローレンスが不憫すぎて目も当てられない。
終始ジェニファー・ローレンスを中心のカメラワークで、表情から不安・焦り・怒りがよく伝わる。
もうただ部屋歩いてるシーンだけで緊張する。
こういう密室スリラーみたいなのは苦手だけど見ちゃうんですよね。

その不穏さが勝ったまま、怒濤の後編。
今までバラード聴いてたのにいきなりメタル流れちゃうみたいな。
そんな展開に圧倒されて、筋書きの意味まで考察できなかった。。。
あとからいろんな考察見てなるほど、と。
これは準備ありでもっかい見てみたい。
不快感と妙なリアルさが凄い。
ジェニファーローレンス凄い。

でも監督の理想が完璧にあり過ぎて観客が想像する余地がないというか………考察のしがいはあるんだろうけど、監督の思い描くメッセージやテーマの答え合わせみたいな……。
Moomoooo

Moomooooの感想・評価

4.8
2018前期45本目
久しぶりに分析したい映画を見つけた気がする、
これは分析したい!!素晴らしかった気がする
ただ最後ちょっとやりすぎてて我に帰ったときに笑うw
saeco

saecoの感想・評価

3.3
難解胸糞映画と聞いていたのではじめから解説片手に観た(もちろんこの手の映画は予備知識なしのが正統だけど宗教絡んでるのであえて。)

人間性を問われるような緊迫感はノアには劣る気がしたけど胸糞さはなかなか。
この映画の恐ろしいところは頭とお尻がくっついている終わりのない物語であるということ。

個人的なジェニファー・ローレンスブームに乗っかってしまったがこれはこれで嫌いじゃなかった

ただひとつ。
天気のいい休みに観るもんじゃない。笑

ネタバレ解説メモはコメントに。
この監督の「レクイエム~」が私の観た映画の中で一番といっていいほど胸糞悪かったので、この映画観るのも怖かった。

最初からなんか怖い。

そして難しい。

http://outception.hateblo.jp/entry/movie

レビューで添付されてたこちらの記事を観て納得しました!

ありがとうございました‼

勝手にコピペしちゃいました😅

でもこれは映画観てから読んで下さいね。
近所のGEOにないから遠くのTSUTAYAまで借りに行ったよシリーズその④

はい、きたよー、TSUTAYA先行レンタル!
もう、堂々とGEO差別!
何だか物議を醸して日本公開中止になったって?

どれどれ…
ふむふむ…
うわーーーーー!!
ムカつくーーーー!!
めっちゃ嫌やわーーーー!!

うん、確かに不快。不快極まりない。公開中止も無理はない。えー、でも待って。不快感を煽る事を目的とした映画だとしたらかなりの出来栄え。でもだからと言って良い映画ですか?と問われるとNO!最高に最悪な映画!

物書きの夫(ハビエル・バルデム)と若き妻(ジェニファー・ローレンス)は郊外に立つ、2人では持て余す程の広さの家で静かに暮らしていた。彼らの生活を掻き乱す来訪者が来るまでは…。

うーん。何を語るにもネタバレは避けて通れないので、以下ネタバレ含みます。














聖書がモチーフになっているとは、うっすら知っていた。

アダムとエバ。
禁断の果実を手にした事による神の怒り。
エデンの園からの追放。
カインとアベルによる人類最初の殺人。
ノアの方舟(大洪水)。

マリアへの受胎告知。
新約聖書の登場。
人類の醜い争い。
キリストの十字架刑。

これらのメタファー(暗喩)が巧妙に隠されている点は凄い!評価出来る。

しかし、旧約聖書の段階(前半)での展開と打って変わって、新約聖書の段階(後半)でのリアリティを無視したカオスでスピーディーな展開は、正直無理があるし、不快感も完全に臨界点に到達。

全編通じて感じる、招かれざる客達の傍若無人ぶりだけでも十分イライラするんだけど。

僕がどうしても無理だったのは以下の3つ。
①妊婦に対する扱い
②妻を守ろうとしない夫
③赤ん坊に対する扱い
それらが僕としては人道的に生理的に本能的にどうしても無理でした。

映画の作りとしては、評価出来る。
でも、僕は僕の価値観として評価出来ない。

結局、何が言いたかったのだろう?
人の愚かさ?
でも、人の愚かさを知るのであれば、他にも良作は沢山ある。

嘘で固められた綺麗な物語と
嘘で固められた醜悪な物語。

僕はどうしても前者を選んでしまうかな。
甘っちょろいと笑われたとしても。
紫豆

紫豆の感想・評価

2.8
全くのノーマークからの視聴。
途中からの妻視点は旦那様の妄想…?

展開が急方向すぎてなかなかついていくのが難しそうな一品。
Aircon

Airconの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

かなりキツかった。
意味がわからずただただ奪われる存在の主人公に共感してしまう映画なので、観てる側は辛い。
唯一の救いはこれがなんなのかわからないということで、その謎を考える余地は常にあるということくらい。

最初は奇妙な来客→
パーソナルスペースの秩序が保てない、制御できない地獄って感じで、
夫の行動や訪問者の謎がある。

夫の行動は理解し難くて、
明らかに妻への配慮が足りていないけど、
これはよく見る光景でもあるし、
その極端バージョンといった感じ。
前半をそういう話と見ると、たんに不快。
でもここまでは妻にちゃんと共感しておいて不快感を味わっておくべきだと思う。

そこからだんだん、
分け与えることや赦すことの地獄→
これキリスト教の教えかっていう感じに思えてきた。

信者(ファン)と夫(神)の行動が酷過ぎて、これはキリスト教に対する批判的な描写だと思った。
本来は地球と神と人類っていう意図らしいけど、
家を荒らす身勝手な信者とそれをひたすら赦そうとする夫(神)という感じで、
これがキリスト教だと言っているような感じがした。

子供が殺されても赦そうとするところとか、
極端だけどこういうことだよ、おかしいだろっていうメッセージかと思った。

そういうの抜きにしてみると、
全体的に夫が対等に妻のことを思ってないから起きている問題のように思えて、
単純に男尊女卑的な問題でもあるし、
創作することを1番にしてしまっているアーティストにありがちな問題でもあるし、
他人に良い顔して内側には我儘な八方美人的な嫌なやつにも思えるし、
割とよくいる妻にとっては最悪の夫だった。

そういう虐げられている状況を地球と重ねるのは面白いアイディアだなと思った。

キリスト教に関するメタファーみたいなものがいっぱい出てくるけど、
どこかでそういう話ってわからないとわけわかんないと思う。
夫の行動の謎も意味もわからないで最後のほうのあれは意味不明だと思う。

真ん中でアポカリプスって出てくるところでやっぱりメタファーなんだって思ったけど、
前半はそういうのも解らずに1人の人間(妻)としての気持ちに共感しておくのが重要だと思う。
あくまで1人の人間として夫のことを「嫌だ」と思って始めてキリスト教の神の批判になると思う。
(自分的には一番楽しめる気づき方したと思う)

最初から知っててもダメだし最後まで解らなくてもダメだし、
観る人がちょうど良い感じだといいんだけど、
日本だと楽しめる人を選びそうな作品。

この監督はちょっとキリスト教のこと嫌いなのかもって思ってたから、
そういうのもあったかも。

好きか嫌いかで言えば嫌いだし、
感情としては最悪だけど、
映画としては結構おもしろいと思うしすごいと思う。
Mac

Macの感想・評価

2.6
あの『ブラックスワン』の監督。前半は少数の舞台の様な進行。不快感がジワジワと増幅されるかん、満載。中盤からは訳がわからないぐらい、騒がしく騒然とした場面の連続。これは現実なのか、それとも誰かの妄想なのか?詩人の夫か、妊娠した妻なのか?
ジェニファー ローレンス繋がりで鑑賞するも???????
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