劇場見逃し作品
今回は割と同じ描写繰り返しが多かったりジャケのインパクトで結構もっともっとサイコパス殺人鬼のシーンみたかったなーともどかしい感じがあったがまたそれが監督の良さでもあるのよね
振り返ってみたら他のラースフォントリアー作品意外と若い時に見てたし、自分の中の表向きではないどこかの感性にひっかかるのが好きだったりしたんだけど、どれも感想書き残してなかったから残念。
自分の中でディアウェンディー好きだった記憶なんだけどきっとゾンビーズの曲がフィルターかけてたのかな?改めて作品見たいけどインフォマニアック見るには気持ちと時間に余裕がいるかな
ご飯食べながら見てしまったが最後、今日食べながら見てた物をこれから食べるたびにこの映画思い出すだろう。