KOKO

赤線地帯のKOKOのレビュー・感想・評価

赤線地帯(1956年製作の映画)
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こんだけ女の人出てきて、キャラ被らないのがすごい。

木暮さんの生活と子育てに疲れた女感が見事。

歌、1回目からゾクゾクした。

こんなに明るい雰囲気の作品もあったのは意外だったけど、やはり面白い。


ラストは、the・映画!


自分の人生、何を誇りに生きていこう。
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