KOKOさんの映画レビュー・感想・評価

KOKO

KOKO

作りものでないお芝居を見るのが好きです。

映画(573)
ドラマ(20)

のみとり侍(2018年製作の映画)

-

ここ数年の阿部寛の仕事の選び方は
本当に素晴らしいよね。

あとコメディ映画に登場する斎藤工。
けっこう好き。


もっと緻密に作ることもできるんだろうけど、何だかんだこんくらいがいいのかも。

万引き家族(2018年製作の映画)

-

なんかポスターの、
すごく「アジアの映画です」感出してるのが
気に食わなかったんだけど、
映画の中身はそんなことなかった。

人間の価値って、
なにで判断されてるのかな。

言葉も、行為も、
頭の中を
>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

なんか
うわー
なんか
うわー

っていう自分の過去に
キリキリ来るシーンがたくさん。
いや現在にも。

母娘って美談じゃ語れない。


自分の人生全力で生きるしかない。

ただし片隅にはいつも引っか
>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

夏の匂いがしてくる。

冒頭の3分でわかる傑作。


美しい。

言葉じゃないことばがあふれて
とまらない。

理屈じゃなく、
でもハッキリとした感覚として
染み込んでくる。


これは原作からこうな
>>続きを読む

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

-

いい意味でクリントぽくない。
舞台へのリスペクトが基盤だからかな?

舞台の俳優さんが主だから、あっさり淡々と見えない、のも理由かな。


それにしてもジョン!ロイド!ヤング!
ほんとに天使のような歌
>>続きを読む

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

-

初めての「リーアム・ニーソンもの」。

ちょっと眠気ありコンディションで、途中気絶したらどうしようと思ったけどあら?冒頭のカットでなんだかグググッと前のめりに。何度か飛び上がりあっという間にエンディン
>>続きを読む

クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

-

話の内容がどうかというよりは、

日本の頂上から飛び降りた人達が、

失われた肩書きを惜しむことなく、

むしろ今まで出来なかったことに

無邪気に挑戦することで


上辺の安定と健全性を求める腐った
>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

-

撮り方は、映画というより
PVのようなおしゃれ映像に近い。

たまにコメディ…笑



いやー混んでた!笑 老若男女!
何だかんだ皆見たいのよね。

わっ私は、
松坂くんの芝居が見たかっただけだもん。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

クリントだから
こんな魔法みたいになるんだろうな


不穏な音楽が染み込んできた瞬間
すっかり彼の術中にいると気付く。


そして人生の点と点が
どこでどう繋がるか、
計算しようとしても
それは全く意
>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

-

ぐぐってみると、
この映画の中で起きたことは
歴史の1ページにもならない、
行間に埋もれてしまった話だった
ということに驚く。

政治の話だけでなく。
40年前といまと、まだまだ大差ない。


The
>>続きを読む

神童(2006年製作の映画)

-

みんなの出だしの空回り感こそばゆい

けども

やっぱ松ケンよいよね。

あと

やっぱ西島さんが素敵だった。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

-

1作目からみんな大人になってるなあ
と思った。(たぶん俳優が)
特に野村くん。

金子賢が真面目にやってて
悔しかった。


福井県民の方々は
あの方言どう思ってるのかしら。

でも眼鏡くんと準クイー
>>続きを読む

横道世之介(2013年製作の映画)

3.5

あいつのこと知ってると、
少し得した気分になる。

俳優陣みんな好きな人すぎて。


御機嫌よう、の手の振り方
演出なのか気になる。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

-

いるのよ。

同情するほど恵まれない環境なのに
当の本人は全く気にしてなくて
いつも楽しそうにしてて
悪意には鈍感で
無防備で
脆い

こういう人いるのよ。

そして
それを見るのが苛立たしく
かとい
>>続きを読む

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.5

こぴ、るあっく

久々に。
フィンランドに旅行に行く前に1度見たのですが、行ったあとの方が楽しめました。

フィンランドの夏って本当に
素晴らしいんですよ。

ジュクジュクした心を
カラッと乾かして
>>続きを読む

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

「だから良い」のは

分かるけど

それでも私の心は

破けてしまう


それが貴方の勲章になるなら

許さないけど喜んであげる

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

5.0

男女の物語で感情移入すること
あまり無いけど、
これはもう大変なことになった

こんなに素晴らしい一生に一度の愛
(を演じきった映画)他にあるかしら

アイオワの夏
日差しと穀物と土の匂いがして
あの
>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.9

思ったより過激で人間くさい。

ちょっと長かったけど。

醜い部分をさらけ出してこそ
見えてくる美しさがある。

いつか誰かに見せるために
傷はあるの。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

-

結構楽しみにしてたのに
寝ちった(๑´ڡ`๑)

中盤の大事なとこすっぽり。

ワトソンくんのアメリカ英語聞けた。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

出だしの感じ
舞台の幕が開いたような高揚感で
とても素敵。

このヒュージャックマンという人は
心臓の1拍1拍がカメラ越しに伝わってくるような、エネルギーのみなぎった人で、見てるだけで勝手に元気が湧い
>>続きを読む

欲望という名の電車(1951年製作の映画)

-

先に原作読んで、
この前舞台を観たばかり。

なので…

マーロン・ブランドの
若かりし頃のセクシーさ

しか目に入らなかった!

エデンの東(1954年製作の映画)

4.5

James Deanって
母性本能をくすぐる遺伝子が
ヒトの136倍くらいあると思う。

ぜったい見返りないし、苦労するし、
傷つくし、でも私が守ってあげないと
壊れちゃいそうな繊細な異端児。
役その
>>続きを読む

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

-

ローマの休日と
蒲田行進曲と
きみに読む物語を
足して
NHKが
Google翻訳した

みたいな!笑
褒めてはいないがけなしてもいない。
ちょっと涙出るし。

北村一輝がグー。

配給はまさかのワー
>>続きを読む

ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

-

てんこ盛り過ぎてお話の中に
自分の身を置く暇がない。

誰の目線にも立てないまま
終わってしまい残念。

もっと面白くなれた気がする。

医者格好よすぎて!
Fifty shadesに似てる
と思った
>>続きを読む

めまい(1958年製作の映画)

-

眠くなったのはコンディションのせい?
気づいたらエンディングで
勿体無いことしたな。

男の執着。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

世の中の美しくない部分。

「映画みたいにいかない」部分。

まざまざと見せつけられて、

やっぱりな。
人生なんてそんなもんか。

とぜんぶひっくり返したくなる。


そんな時は我慢せずに、

ひっ
>>続きを読む

メリエスの素晴らしき映画魔術(2011年製作の映画)

4.0

カラー版を解説映像と共に。

幻想的な色遣いと、
もっと正当な、丁寧な評価を受けるべきだった
彼のセピア色の人生の
コントラストに胸が痛む。

でもこんな感傷はお節介で、
彼は夢を生きたのかな。

>>続きを読む

フラガール(2006年製作の映画)

-

久々に見てみた!

蒼井優のthe芋からの転身に
すごく感動した覚えがある。

今見てもやはり感動した。

ちょっと80年代ぽい匂いの映画。
芝居の大雑把だけど熱血な感じ。

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

-

見る人を映画の中に丸め込む
その力加減が心地よい。

「何百年と生きてきてまだ分からないの?
自分の心に囚われるのは時間の無駄よ」

だから私は映画を見るのかもしれない。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

-

見えても見えなくても
ひとりじゃ何にもできない。

「障害もの」はクリーンに描きすぎることがあるけど、途中のカオスはハラハラして
見てられなかった。



Kostja Ullmannの顔、結構好き。
>>続きを読む

デトロイト(2017年製作の映画)

-

自分の敵と同じ属性の人達を全部一括りにして毛嫌いする人の気持ちは、今までよく理解できませんでした。

でももし私があのモーテルにいて、
アジア人という理由だけで
不当な扱いを受けたとしたら、
その先ど
>>続きを読む

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.5

映像に直しづらい小説なんでしょうねえ。

序盤の捜査会議がB級ドラマ過ぎて
落ち込みかけたところ、

小日向さんが出てきた途端
上質になりました。


あと、
私が今までで1番泣いたシーンのひとつが
>>続きを読む

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

5.0

しーーーーーもーーーーーーんぬ

やっと見たよおお
俳優も美術も脚本も
ぜんぶ好き!

ぜーんぶ好き!!!

期待通りの結末でも
面白いものは面白いのよね。
なんでだろう。


素数。自分以外の数で割
>>続きを読む

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.9

前作も見たことなかったし
くまちゃんが堂々人間界で生活する
完全お子ちゃまムービーだと
不安に思いながらの序盤でしたが

久々に心の温まる映画を見ました。

声出して笑っちゃったし!
(油断してると小
>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

-

TSUTAYAのコンテスト企画。


もうひとひねり欲しかったな~

DAIGOは意外とよかった。

あと
たまにぶちゃいくなまさみさん。


うーん

もうひとひねり欲しかったな~

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.0

肩書きに縛られながら生きている。


私たちが生まれてすぐに
背負わされる最初の肩書きから
逃げ出すことは出来なくて、

期待に応えたいのに裏切ったり、

好きにしたいのに言いなりになったり、

かと
>>続きを読む

>|