KOKOさんの映画レビュー・感想・評価

KOKO

KOKO

作りものでないお芝居を見るのが好きです。

映画(596)
ドラマ(22)

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

はあ。
もうため息しか出ませんわよ。

「道」と名のつくものに、
理由など要らないのです。

でも私はつい考えてしまうのです。

この歩幅で辿り着くのだろうか?
次は何を用意するべきだろうか?
この
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デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

-

ずっと、アメリカン・ビューティーと
混同してたわけですが、
やっと白黒つけることが出来ました。笑

サンドラが

「これが女優の仕事だよ」

と世界に魅せつけている!!!!!


私達はもうひれ伏すし
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.5

これは凄かった。

まず話がどこへ進むか
全く予測できなかった。


だけどじくじく侵蝕されていく。


アメリカの縮図、では片付けられない。

人生の縮図だった。

デッドプール2(2018年製作の映画)

-

なんだよ
続編もおもしろいじゃねーか!

アホさ増し増しの分、
「ちょっと沁みるシーン」が
更に沁みてくるぜ。

スイカに塩と同じ原理な。

デッドプール(2016年製作の映画)

-

MARVEL見てない人なんですけど
めっちゃ笑いました!

ベースがすごーくアホだから、
ちょっとしたシーンが染みたりする。

上手くできておる。



ライアン・レイノルズ(の自虐)で
成立している
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

いつからだろうなあ。

やって意味のあることにしか、
意味を見いだせなくなってしまった。


くたびれたプーさんが蔑ろにされて、
胸が痛むのは、それが
自分が失くしてしまった
恋しいなにかだから。
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理由なき反抗(1955年製作の映画)

-

James Deanを追いかけるだけで
映画が出来上がるみたいな。

目が離せない存在。


なんか積み重ねた過程はすごく好きだったけど、エンディングそこに着地するんか!という違和感…?尻つぼみ感…?
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

4.0

平手友梨奈ちゃんが
表現者として最強すぎて、

もう何も言えねえ。


(この監督はいっつもベッタベタな演出をしてくるんだけど、その監督が小細工入れなくていいやと思っちゃうくらい最強なのである。)
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

催眠にかかったみたいに

世界に吸い込まれてゆく


見終わった直後よりも

その後味が長く残って、



悔しいけど恋愛がしたい

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

4.0

これノーマークだったけど
本当に素晴らしかったなあ~


シャーリーズ・セロンはもちろん素晴らしいんだけど、なんと言っても脚本が!


初めの家族のたわいない会話の時点でもういい映画だな~と思いながら
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

-

お願いだから!!!!!

CGだと言って!!!!!!!!

ってくらいこれでもかと体張ります。


お願いだから!!!!!

もう諦めて!!!!!!!!


ってくらい
ミッションがインポッシブルでし
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.0

たいへん素晴らしかったです。

「映画」としての構造も美しかったし、
映像としても美しかったです。

ちょっとだけ爆笑したんですけど
私の脳みそ小学生なのかしら。


ただアニメ映画の課題は人の繊細な
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

-

ソン・ガンホが凄かったんでしょうね。
結局。

夜中に背中越しに語るシーンが
良かったです。

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

-

光州事件のことは全然知らなんだ…
し、それがベースの映画とも知らなんだ…

知らないで観ると、
ちょっと物足りな…いや、過剰感が。
あとお尻が爆発します(長い)。


ただしソルギョングは
後半になれ
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ヒア アフター(2010年製作の映画)

4.0

スピリチュアルな題材ではあるけど、
本当のテーマは別次元にある気がして。

私は「15時17分、パリ行き」と繋がった。
後味も含め。いつものクリント作品とちょっと違う。

芝居未経験ツインズの調理はさ
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

-

ドラマは全部見てて、
取り上げてるテーマには毎回感服する。
あと人物描写とかね。


脚本家さんは3rdシーズンと一緒の人なんだけど、やっぱ映画になるとちょっとなあ~。あからさま過ぎるとこが多かった。
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少女邂逅(2017年製作の映画)

-

意外と後味がサッパリというか。

岩井作品と比較されることが多いけど、
岩井さんのやつは後引きずるんですよね。

でも、この話は、見終わったらおわる。
それは良いとか悪いとかでない気がする。


ちょ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

いやー!すごい!すごかった!

あれ…こんなもんかな…?
からの巻き返しと、
汗と涙と血糊の結晶!!!!!


有名人とか美男美女が出てなくても
映画が面白ければお客さんは集まるんだよって!
日本映画
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ベティ・サイズモア(2000年製作の映画)

4.0

これはレニーが演ったから
このバランスで見られるわけで、

これよりシリアス過ぎても、
これよりコミカル過ぎても、
あからさますぎても
ニュアンスすぎても
面白さは半減すると思うんですね。


あと話
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ブロンコ・ビリー(1980年製作の映画)

4.0

あらいやだ、意外に笑った。

バーでダンスするとこ好き。


「なりたかった何か」に、なれるよ。
だれでも。いつでも。今すぐにでも。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

-

原作知らなかったので
前置きなく見られましたよ。

多部ちゃんは酒乱の時一番輝いてた。


劇団の泥臭い感じも良かった。


田口トモロヲさんて
どんな風に監督するのかな~!

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

4.5

私としてはあの3人組の中で
Kevin Bacon がいちばんだった。
Lawrence Fishburne もよかった。

言わずもがなズッシリと胃に堪える。
ただし他の作品でイーストウッド耐性がつ
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

-

クリントの作品を見るのは
これで何作目だろうか。

分かってはいても。
このまま終わらせてくれないと
気付いてはいても。




クリントは何を背負って生きているのだろうか。


そしてモーガン・フリ
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のみとり侍(2018年製作の映画)

-

ここ数年の阿部寛の仕事の選び方は
本当に素晴らしいよね。

あとコメディ映画に登場する斎藤工。
けっこう好き。


もっと緻密に作ることもできるんだろうけど、何だかんだこんくらいがいいのかも。

万引き家族(2018年製作の映画)

-

なんかポスターの、
すごく「アジアの映画です」感出してるのが
気に食わなかったんだけど、
映画の中身はそんなことなかった。

人間の価値って、
なにで判断されてるのかな。

言葉も、行為も、
頭の中を
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

なんか
うわー
なんか
うわー

っていう自分の過去に
キリキリ来るシーンがたくさん。
いや現在にも。

母娘って美談じゃ語れない。


自分の人生全力で生きるしかない。

ただし片隅にはいつも引っか
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

夏の匂いがしてくる。

冒頭の3分でわかる傑作。


美しい。

言葉じゃないことばがあふれて
とまらない。

理屈じゃなく、
でもハッキリとした感覚として
染み込んでくる。


これは原作からこうな
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

-

いい意味でクリントぽくない。
舞台へのリスペクトが基盤だからかな?

舞台の俳優さんが主だから、あっさり淡々と見えない、のも理由かな。


それにしてもジョン!ロイド!ヤング!
ほんとに天使のような歌
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

-

初めての「リーアム・ニーソンもの」。

ちょっと眠気ありコンディションで、途中気絶したらどうしようと思ったけどあら?冒頭のカットでなんだかグググッと前のめりに。何度か飛び上がりあっという間にエンディン
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クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

-

話の内容がどうかというよりは、

日本の頂上から飛び降りた人達が、

失われた肩書きを惜しむことなく、

むしろ今まで出来なかったことに

無邪気に挑戦することで


上辺の安定と健全性を求める腐った
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娼年(2018年製作の映画)

-

撮り方は、映画というより
PVのようなおしゃれ映像に近い。

たまにコメディ…笑



いやー混んでた!笑 老若男女!
何だかんだ皆見たいのよね。

わっ私は、
松坂くんの芝居が見たかっただけだもん。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

クリントだから
こんな魔法みたいになるんだろうな


不穏な音楽が染み込んできた瞬間
すっかり彼の術中にいると気付く。


そして人生の点と点が
どこでどう繋がるか、
計算しようとしても
それは全く意
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

-

ぐぐってみると、
この映画の中で起きたことは
歴史の1ページにもならない、
行間に埋もれてしまった話だった
ということに驚く。

政治の話だけでなく。
40年前といまと、まだまだ大差ない。


The
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神童(2006年製作の映画)

-

みんなの出だしの空回り感こそばゆい

けども

やっぱ松ケンよいよね。

あと

やっぱ西島さんが素敵だった。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

-

1作目からみんな大人になってるなあ
と思った。(たぶん俳優が)
特に野村くん。

金子賢が真面目にやってて
悔しかった。


福井県民の方々は
あの方言どう思ってるのかしら。

でも眼鏡くんと準クイー
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横道世之介(2013年製作の映画)

3.5

あいつのこと知ってると、
少し得した気分になる。

俳優陣みんな好きな人すぎて。


御機嫌よう、の手の振り方
演出なのか気になる。

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