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ビブリア古書堂の事件手帖のkanameのレビュー・感想・評価

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)
1.0
本の知識が豊富で推理力にも長ける古書店主の女性が、希少本を狙う謎の人物の正体に迫る様を描いた物語。

本で繋がる過去と現在…みたいな事がやりたいんだろうけど、作りがヘタクソすぎて“時を超える”楽しさが全く伝わらない…

解決すべき謎は一体何なのか?…話の肝がサッパリなので興味が持続しなかった…
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