ビブリア古書堂の事件手帖の作品情報・感想・評価・動画配信

ビブリア古書堂の事件手帖2018年製作の映画)

上映日:2018年11月01日

製作国:

上映時間:121分

ジャンル:

配給:

3.1

あらすじ

みんなの反応

  • 鎌倉の風景や古書店の雰囲気がとても良かった
  • 本を真剣に愛する人達の姿、感情を映像を通して見ることが出来、自分ももっと本の世界を深掘りしたいと思えた
  • 黒木華さんが役柄にピッタリで、可愛くてすごく癒された
  • 夏帆ちゃんと東出さんがよかった
  • 切ない恋物語だが、いや、えっ、不倫?といった感じです
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ビブリア古書堂の事件手帖』に投稿された感想・評価

KSK
3.3

2024年51作品目

学生時代に読んでた小説で映像作品を見たことがなかったから見てみた😊

俺も大輔みたいに活字を読むのが苦手やったけど、この小説は好きで読んでて、
あの当時のことを思い出しながら…

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まー
-

このレビューはネタバレを含みます

青山監督が一瞬でてきてた!

古本屋さんに興味深々で見させていただきました。
いやもう待ち合わせ場所に行って下さい…と思ってしまった…
あと自分も騙されたことを知った時の様子、も少し悲しみがあると気…

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みく
2.8
本を取り扱った作品だなって思わさせられる世界観を感じれて良かった。

原作はちょっと読んだことあったけど、話数が多いためかダイジェスト感が強いものとなった。

死んだ祖母が残した本は夏目漱石の「それから」。
本の秘密を探るためビブリア古書堂を訪れ、店主の栞子に鑑定を頼…

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本が読めないという設定はいいなと思ったけど、ストーリーのテンポがどうにも。
原作読んでないので配役とかどうでも良いが、映画として作るならもう少しならなかったか。
ラストの展開がお粗末で、本がどうして…

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文学らしいゆるりとした流れを味わえます。ミステリーではないけど、穏やかな心持ちを思い出すには悪くないです。
1.8

原作の方は好きで過去に一気読みしたこの作品。

映画版は…空気感はすき。
でも、「でも」と思わせてしまうこの感じ…
なんだろう?
それっぽいけど、なんかちょっと違う。
悪くないけどよかった!とも言え…

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2.9
犯人の動機がうーん...って感じ
ちょっと退屈しちゃった
雰囲気は好きだった
3.2

三島有紀子監督ということで、繊細な心理描写を期待していたけど、そこは期待外れ。

栞子さんは、映画の終盤までずっともじもじしていたので、もう少し型を破って欲しかったです。

1960年代のシーンは、…

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面白くないわけではないのだが、終盤がよく分からない部分があって、モヤモヤした。原作を読ませようとする作戦かもしれない。

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