1989.11@ベルリン→ロンドン
原作のグラフィックノベルはもちろん未読。
ドラマの5話から見出したようなテンション。
ビジュアル特化なのは分かるけどストーリーが面白く無いと一人相撲感がヒシヒシ。
そんなんで初見は1時間過ぎたあたりで撃沈。
初見時に全くセリフが脳内に入って来なかったのは吹替で観たために無意識で流し観したんかな？とリベンジの2回目は字幕で最初から。
んんーーー関係無かったぁああ( ꒪₍⌓₎꒪)
手遊び止めて体操座りしても入ってこない…
あれだ、キャラクターのビジュアルじゃなくて人柄が見えてこないとどんなアクションも入って来ないんだな…と言いつつアクションもモッタリお膳立て感あったけど…
んーこれシャーリーズが製作してるから余計残念に感じるのかね、、
最近観たアンジー姐の『モンタナの目撃者』と同じく血だらけになりたいように見えてしまうシャーリーズ姐のナルシシズムを堪能するには持って来いの一本。
あと分かりきってたようで改めて前髪の有無はめちゃくちゃ大事だと教えてくれる作品。
全てはおでこと人中の長さにあり。
ピーター・シリングの「Major Tom (Völlig losgelöst)」を始め音楽がMVP。
デヴィッド・ボウイ & クイーン「Under Pressure」聞いたらもう『SING』に脳内変換されてコアラの顔が浮かぶの困った笑
ꪔ̤̮ 初耳コーナー ꪔ̤̥
シュタージュ(シュタージ)= 旧東ドイツ時代の国家保安省で、秘密警察の役割を担っていた機関の通称。
2023/05/21ABEMA無料配信＊吹替(寝た)
2023/06/12ABEMA無料配信＊字幕
