アトミック・ブロンドのじゃがりこのレビュー・感想・評価

監督は、『ジョン・ウィック』シリーズの
製作総指揮を務めたデヴィッド・リーチ。

始まりのBGMで既に掴まれた。
めっちゃ良かった〜と思ったら、評価低っ。

単なるアクションものかと思いきや、
話がかなり入り組んでて忙しい。

シャーリーズ・セロンが、全てのシーンで
美しくてクールで、カッコいい。
タイラー・ベイツの選曲も最高。

• #kty_TylerBates