諜報は、軽快な音楽とともに。
ところどころで、おそらく昔の流行りと思われる素敵な音楽が流れながら、軽快に相手をタコ殴り、これでもかとミンチ&ミンチ、息を呑むほど美しくボコボコ&ギタギタにするスパイアクション映画。
※再記
ストーリーとしては普通だったけど、シャーリーズセロン好きとしては美味しいシーンてんこ盛りだった。
圧倒的な熱量のアクションシーン。
そして必ずしもシャーリーズセロンが強いわけではない、リアリティのある戦闘シーン。
あと音楽が素敵。
(全然詳しくないけど…笑)
洋楽詳しくないのでなんとも言えませんが、メロディの感じからしてわりと昔の音楽なのかしら。
オタクのぼやき:
待って…ジェームズマカヴォイ…
坊主クソかっこよくない?(鼻血)
似合いすぎじゃない?似合いすぎじゃない??(2度目)
短髪超えて坊主好きなんですけど、最高ですね?
シャーリーズセロン歳とらなすぎ。
15年前、「イーオンフラックス」で出会ってからシワ一つ増えてない……
不老不死の薬って存在する?
フランス諜報員とのイチャイチャも画になるのですから、美しい女優は存在だけで素晴らしい。
ところで「アトミック・ブロンド」の意味はなんだろう…
"核兵器並みの危険なブロンド髪女"ってことか…?