青が散る

96時間の青が散るのレビュー・感想・評価

96時間(2008年製作の映画)
3.5
ストーリーが単調なゆえ中弛みする部分もありましたが、ラストにかけてテンポよく盛り上がって面白かったですね。ブチギレ親父が敵を一掃していくアクションが爽快で気持ち良かったです。娘を必死に救おうとする姿にいつの間にか感情移入して応援していました。やはり頼りになる父親は憧れます。
青が散る

青が散る