空色猫

96時間の空色猫のネタバレレビュー・内容・結末

96時間(2008年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

リーアムニーソン完全なる過保護な毒親ではあるし、現実にいたら娘に嫌われそうではあるんだけどとてつもなく愛情は感じる。

舐めてた相手が実は殺人マシーンでした系

恨みのある相手を容赦なく殺すところが良い。敵の数が少なめなので現実味がある。
娘のためなら友達の母を容赦なく撃つところとか友達殴り倒すところとかも手段選ばない感じが溢れてて良かった。

娘も母も反省すべき点多いんだけど、その描写がないのはモヤる。アマンダは死んだのか…
空色猫

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