2021/07/15
監督ルイス・ティーグ
チャーリー・シーン
マイケル・ビーン
【米国最終秘密兵器】
米国特殊部隊「ネイビー・シールズ」に属する兵士達が、世界を脅かすテロリストの陰謀に立ち向かうアクション。
M・ビーンでもう一本。
これも懐かしい作品、当時人気のC・シーンが生意気な若手兵士を、M・ビーンが頼りになる隊長を演じ、なかなか似合っていた記憶。
ド派手な戦闘シーンや、勧善懲悪な物語は見ててスカッとするし、ラストの展開は手に汗握って見ていた。
この頃の映画館は、週末オールナイト上映が当たり前で、理由はないがこの作品を見終わった後、外が朝方だったのを覚えている一本、思い出すと懐かしい気持ちになります。
鑑賞日1990年 劇場にて