ネイビー・シールズのバードメンのレビュー・感想・評価

チャーリー・シーン、マイケル・ビーン主演。
主演お2人の若さ溢れるビジュアルやそのイメージに年代的な葛藤、成長と加えてそのどれもが外さない作り。

アクションシーンや、引きのシーンにおける緊張感やリアル感、中でもレバノン ベイルートから侵入のシーンはかなり印象的。
そしてラストには思わずニッコリ。笑

「自分自身に何かを証明したいのかな」