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南瓜とマヨネーズの37のレビュー・感想・評価

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)
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切なさがリアルだった、こういう映画って切なさを表に出そうと脚色がわざとらしいんだけど無駄なBGMも無く最後のせいちゃんの歌の余韻が長引くエンドでなんとも言えなかった。みんな種類の違うクズだけどクズじゃない人間なんていないなあと。ひしひし。太賀さん普通にカッコよかったしオダギリジョーもカッコよかったんだけど光石研がなんとも言えないエロオヤジっぷりが酷くて無理好きってなった。

2020/03/10 二回目鑑賞
してきた恋愛が1回目見たときと経験値が違ってまた見方が変わった。恋愛なんてそんなもんだよ、と
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