ダメな女とダメな男。
でもダメすぎず適度なので、いつぞやの自分のような、感。
動けない決められない自分を、どうにかして彼氏を理由に許そうとしてる、感。
いなくなってほしいのにいなくなるのは嫌、寂しい。好きなのか依存なのか執着なのか?
ハギオには好き好きと重かったツチダが、今度はセイちゃんに音楽音楽と重い...誰かと暮らす上で各々が自立してないのは、なかなか寄りかかってしまうものだなと思った。
ところでセイちゃんがツチダの名前を呼んでいた記憶がないけど呼んでたっけ。
あと未だ邦題の意味がよくわからない。南瓜とマヨネーズ混ぜたサラダ大好きなので、この後またくっついてくれたらなぁと思う。