制作者が存在しているということを分かって言いますがクソみたいな映画だと思います。
こんな普遍的で何の面白みもない話を映画にして何がしたいのかわからない。「クソ男はやめとけ」って言いたいだけですか?下手くそなナレーション入れて映像と演技で表現することも放棄して、正直映画として価値がないと思うね。
自分のことしか考えてないクソ女、夢追い人のくせにプライドは高いクソ男、脳みそが下半身についてるバカ、こいつらが「日常が愛おしい…」とか言ってるの観て何をどう感じろと言うんですかね?
てか南瓜とマヨネーズって何?