ウィンストン・チャーチル ／ヒトラーから世界を救った男のピロのレビュー・感想・評価

この間クリストファー・ノーランのダンケルクを観たから、ある意味その時イギリスは！？的な視点で鑑賞

イギリスが勝つことを歴史で学んで知っているからこそ勇敢な演説であり、勝つのだからいけいけ！という気持ちで観てられるけど、少し日本に置き換えてみてみるとやめとけ…と思ってしまう
置き換えるのも違う気がするけどさ


チャーチル、当たり前ながら写真でしかみたことないんだけど、そっくりだ！