◆あらすじ◆
1940年、ナチス・ドイツのヨーロッパ侵略に伴い、イギリスでは挙国一致内閣としてウィンストン・チャーチルが首相に就任する。彼はナチス・ドイツに対して戦うことを選択していたが、内閣内では…
偉大なイギリス人といわれるチャーチルさんは、どんな人なんだろうっていう興味で見た。
ドイツ軍が上陸しても、最後まで諦めない、屈しない、イギリス人として誇り高く闘うと鼓舞する精神は感動した。
戦争シ…
結果論ではあるけど、戦争という多くの人の死が直結する場面で何事にも決断ができることがすごい。まして当時の情勢で突き進むという目の前の犠牲が伴う決断。
さらに後から続けて『ダンケルク』を見ると、チャ…
チャーチル役の人、ゲイリー・オールドマンなんですか?! 石破さんのこと、市民と戦争について、ダンケルクや英国王の立ち回り。ウクライナにも思いを馳せました。日本がジャックナイフの周辺国に占領されそうに…
>>続きを読むお名前は聞いた事あって
気になったので見なくてはと思い視聴🎀
とても勉強になった!
奥さんの愛が大きくて支えてくれてるから
チャーチルは頑張れたのかな🥺♡
市民の声もしっかり聞いたのもよかった…
ノーランのダンケルクを先に見ていたので、ダイナモ作戦の深みが増した。
今ならチャーチルの決断が歴史的にどうなったか分かっているけど、自分が当時同じ立場だったら、チェンバレンやハリファックスと同じよう…
当初、主人公は単なる理想主義者で事態を甘く見ている楽観主義者、また議会の中でも孤立した存在で思想も空回りしているだけかと思っていましたが…。
途中、ピースサインの向きによる意味合いについて出てきま…
昭和の頑固親父みたいなチャーチルが、現実を見るZ世代思考のハリファックスの提案する、降伏して講和を受け入れるのか、闘い続けるのかの選択する過程を描いた映画。
ちなみに映画[ダンケルク]にも、ハリファ…
© 2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.