すごく良かった………………
ナチス・ドイツの脅威が迫る第二次世界大戦下、イギリスの運命は「政界一の嫌われ者」であるチャーチルに委ねられた……!というあらすじだけで心惹かれて鑑賞しました どうせならということでダンケルクとセットで👏🏻
本人の人物像としてどこまでがリアルなのかは分かりませんが、所々で見られるチャーチルのお茶目な部分や人間らしい部分がとても良かったです😌
ピースサインの意味を指摘されて大笑いしてしまうところ、好きすぎる……指摘されて直したのは実話なんですね✌🏻️
そして最高だったのは、やはり最後の演説シーン🙏🏻
実際の演説の音声を聴きましたが、ゲイリー・オールドマンさすがにすごすぎないか?そっくりすぎる…という驚きもありつつ。もうチャーチルがかっこよすぎて痺れました。We shall never surrender ! のあたりはもう鳥肌がとんでもなかった………
好きなシーンを書いたらキリがないですが、とても好きな映画でした チャーチルについて知ることができてよかった☺️