ラムタラ

孤狼の血のラムタラのレビュー・感想・評価

孤狼の血(2018年製作の映画)
4.0
昭和の終わり頃の日本。ヤクザの抗争と、それに関わる警察の刑事達のお話です。
昭和感がしっかりと丁寧に描かれていたようでノスタルジーに浸れました。役者さん達も全員良く、お話も良かった。二つ目も見たいかもしれません。
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