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孤狼の血のアツのレビュー・感想・評価

孤狼の血(2018年製作の映画)
3.7
所々に県警対組織暴力のオマージュを感じるシーンやセリフがあったけどヤクザ側のインパクトが薄くて菅原文太と松方弘樹のホモホモしさすら感じる警察とヤクザの濃い絡みみたいなのが見れなくて少し残念だった。設定が昭和63年なのに出演者してる女性の服装や髪型メイク、背景のエキストラの服装から80年代感バブリー感を感じることができなかったのも車両や自販機の時代考証に気合を感じただけに惜しいなぁと思った。
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