YurikoHashimoto

誰がための日々のYurikoHashimotoのレビュー・感想・評価

誰がための日々(2016年製作の映画)
-
たまたまタイミングが合って、ふら〜と入ったら、まさかの上映後に監督Skypeトークイベント始まった。

監督、若くてイケメンだった。

上映後のコメント聞いて、
うんうん、伝わってきたよ!うんうん!
てなるくらい、ストレートに思いが伝わってきた作品。

そんな想いに上映中泣かされたけど、泣いてる人ほぼいなかった。。

鬱のことも沢山調べたんだろうなと思わされるほど、まさに鬱の症状、誤解されやすい症状を表していて、日本人ちゃんとこれ観て鬱病学ぶべきと思った。

あ、監督が、
優秀なのび太くんの気持ちで見てねって!
(語弊あり)
YurikoHashimoto

YurikoHashimoto