ライアンゴズリングのサングラス姿！！！！！相変わらず眩しい！！！
それはさておき、、
比べる対象ではないけど、ララランドよりも遥かにこっち派。
他のどの作よりも主人公演じるライアンゴズリングに圧倒的なフォーカス。
そのおかげでいつもよりもライアンの渋さが際立ち、ちょっとした表情の動きにグッときて、無邪気に子供達と遊ぶ姿に癒され、子を想い嗚咽する姿に胸が熱くなる。
多くは語らずとも、ニールになりきってるライアンゴズリングは素晴らしかった。
宇宙に場を移しても、不思議なことにHurwitzの世界観が周りに溶け込む。
緊迫したシーンが続く中、音楽が流れてきたらスッと安心できる。
セッションとはまた違ったHurwitzの役割かもしれない！
ストーリー通して、ノンフィクションだとわかっていても驚きの連続でした。
最後のシーン、もう一度見たい。
今回は初めてイオンシネマdtsXで見たんですが、侮るなかれ、でした！
