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人生は六十一からのMのレビュー・感想・評価

人生は六十一から(1941年製作の映画)
3.6
1941年の喜劇映画。ストーリーが唐突に寸断されたり、滑舌が危うかったりするものの概ね楽しめた。
交互に頭を下げるシーンは秀逸。

同時代の海外コメディと比べると、人情噺感が凄い。

ラストの蝶々の歌は、
ミッドサマーのような構図でした。
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