「どうせ池田エライザのPV(プロモーションビデオ)映画なんだろ」
なんて、期待せずに観賞したのですが・・・
池田エライザのPV映画でした。
特にタイトルが出てくるまでの冒頭の約2分間は、
池田エライザのPVそのもの。
それ以外の何モノでもありませんでした。
本作品には、
池田エライザの耳·うなじ·首スジ·胸(着衣)等の、
あざといサービスカットが有ったり、
池田エライザのウルウルな涙目のカットがやけに多い等、
池田エライザのファンには嬉しいであろう
“ご褒美”も、しっかり用意されております。
ただ私は池田エライザのファンでは無い為
「ふーん」って感じで淡々と静観。
あと余談ですが本作で池田エライザを観て改めて思うのは、
「やはり芝居が下手だな」と。
2017年11月に映画館で観賞