このレビューはネタバレを含みます
興味深い側面がありそうなパッケージに引き寄せられた。
もし明日があんなに遠くなければ
孤独なんて怖くないのに。
アメフトの父まともでない。
息子の服を着ている母をみて
不安で寒さ感じたと思っていたら、日記見るは度を超えてむだなことしやがるわで嫌な気持ちになる。
シドニーにとって他に代わりがなくただ一人のメロディがいなくなり深いため息。
終わりの白黒写真、心が苦しくなった。
物事の起こりは、結果がどうなるか知りたいと思えて、見終わったあとは気持ちのうえの負担を感じた。