シドニー・ホールの失踪の作品情報・感想・評価・動画配信

「シドニー・ホールの失踪」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

時系列は3つに分かれていてわりと多めに行ったり来たりするものの混乱せずに見進められました。
1つひとつの時代にシドニーホールの人生を大きく左右する出来事があって面白かった。

輝いて見える学校のスターには壮絶な家庭環境があった。
箱の中身があの結末を迎えなければ彼の人生は変わっていたかもしれない。
羨ましがられる家庭にも闇があったりするのに表に出てこないものだよね。

ブレットには劣悪な環境がって話も分かるかけどシドニーもまた同じような問題があったのでは?と思う。
障害を持つ父親がとは言うけど母親の方も限度を超えた行動をする。
どちらが障害者だろうかと考えるような。
父親がシドニーを送り出すときの掌が寂し過ぎて心が痛かった。

才能はあるのに若くして重いものを背負って生きていたシドニー。
熱烈なファンが自分の作品のように自殺をすることで賞を逃すのはどんな気持ちか。
ビショップの息子などその作品のおかげで生きているファンもいるというのにそれを知る機会はほとんどなかったのか。

それもあってメロディだけが生き甲斐なんじゃないかって存在だった。
初々しすぎる2人に恥ずかしさすら感じたけど最高だったね。
そこで壁となるシドニーを自分の金としか思っていないマネージャーの娘はヒステリックかってほどのキャラクターに感じて、
どの登場人物も面白かった。

あのエレベーターのせいでシドニーホールの人生は崩壊する。
放浪する気持ちは分からなくもない。
友人のことを一生後悔しているところでさらにそれを超えてくる惨劇。
相棒の犬の名前を呼んだときには涙が出ました。
彼が持ち続けた思い出のモノもまた彼の心情を見せているように感じた。

鑑賞中に小説を読んでいるようだなと感じることがあったけど、
これはやっぱり小説なのではないか。
シドニーが人生で記したことの全てが気になる。
全てをビショップに託し彼によって執筆された自伝というか小説が本作だったんだと思いました。

『ウォールフラワー』のときから期間空いてローガンラーマン成長してる!
めちゃくちゃいい演技してたと思った。
そして金髪ロングが風でふわふわしてるエルファニングの美しさが人間を超えたレベルで見惚れます。
take

takeの感想・評価

3.0
作家の3つの時代を、時間軸を替えながら描く。

エレベーターのシーンは胸が詰まる。
閉塞感や息苦しさが迫ってくる。

エル・ファニングの美しさが救い。
きょう

きょうの感想・評価

3.8
内容的に重たく、主人公の周りでいろいろなことがありすぎてあまりにも切なく、最後まで救えない気持ちになるのですが、とても引き込まる…
シドニーの周りで起こる出来事で唯一ホッと幸せな気持ちになれるのはエルファニング演じるメロディと過ごす時間ですね💕
この作品でも彼女の可愛さと透明感は半端ない✨まさに天使👼重たい役をやっていても癒される💖
こういったさまざまな時間を行ったり来たりする作品、結構好きかもしれないですね。映像も美しいです✨
彫聖

彫聖の感想・評価

3.5
予告編からサスペンスだと思ってレンタル
ではなかったけど良作🎵良作🎵
どの作品でもだけど男のナヨナヨ感が受け入れられなくて…そこだけマイナスポイント
K

Kの感想・評価

3.0
若き作家シドニー・ホールの人生を3つの時間軸で描くドラマ。

才能溢れる若者の人生が何をきっかけにどう変わってしまったか。

何とも切なくやりきれない絶望感に苛まれる作品でした。皆さまなかなか高評価だが、わたしにはあまりハマらなかったかな。
あや

あやの感想・評価

4.4
エル・ファニングの出てる作品で一番好きかもしれない。

時系列がバラバラに描かれてるところも思っていたより気にならなかった。
HolyCrap

HolyCrapの感想・評価

4.3
やばっ!不意に良かった映画
めっちゃ好きな感じ

話の展開が凄く面白い
3つの時代の話をランダムに観る事で
少し最初は混乱するけど飽きずに観られる
むしろ後半に行くにつれて伏線回収してヒートアップ
最初は笑える所もあったりするが徐々に話は重たくなってくのもいい


キャスティングも何気に豪華
エル・ファニング 彼女が画面に映った時の画力、透明感はハンパない
マーガレット・クアリーも出てた

ニューヨークかな?
エレベーターや、ブリックウォールがかっこいい
シドニーホールの失踪
なぜ?!少しずつ 真相が明らかに〜

高校、小説家、放浪
3つの時間軸があちこち行ったり来たり〜。整理がつかなくなりそうだったけど、なんとか ついてけた(笑)目が離せない!徐々に明かされていく真相、切ない…
最後の最後まで観て、全てが分かった👍

そして、エル・ファニング お美しい✨可愛い💓
あや

あやの感想・評価

3.9
フォローしてる方のレビューから オススメ頂き鑑賞~ シドニーホールは なぜ失踪したのか?

彼の高校時代 小説家時代 放浪時代と 3つの 時系列を行ったり来たりしながら 彼の創作の原点や過去に起きた事件 色々な真相に近づいてゆく~!!
とても 良かった😆

ローガンとエルたんの初々しい好演
そして カイル・チャンドラーの存在!カイルが演じる人物は この作品では とても大きい~

絶望と孤独 胸の内に秘めたモノ
救いようのない 負の連鎖
全ての真相に 胸がつまった😥
パール

パールの感想・評価

4.2
もっと早く観れば良かった!
んーこれはやられました。
サスペンスでなくドラマ
とてもデリケートなドラマと思います。

静かで優しくて残酷
そして苦しい。切ない。

細かく時間軸が交差しながら
話しは進んでいく。
ラスト、こんなに繊細な伏線回収は
初めてかもしれない。

こんなに心のうんと奥にまで
響いた映画は久しぶりかも。

ローガン・ラーマンは
『ウォールフラワー』同様
こういう役はぴったりはまってます。
エル・ファニングの美しさは
もちろんのこと
カイル・チャンドラーの好演は
本当に本当に素晴らしい。

あーたくさん書きたいけど
書いちゃだめ。

前情報なしで観てほしい作品。
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