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シドニー・ホールの失踪のRICHのレビュー・感想・評価

シドニー・ホールの失踪(2017年製作の映画)
3.3
ミステリーかな。
若くして小説家として活躍したシドニーホールの半生を描いている。
10代の青春時代、20代の小説家時代、30代で謎の失踪をする現代を交互に描いていて、徐々に失踪の原因がわかっていったり、現代に結びついていく。
とても興味深い撮り方だったし、最後まで惹きつけられた。

小説家役のローガンはやっぱりうまいなと。
エル・ファニングは謎のある女の子役をやらしたら天下一品だよね。
透明感というか、ふわふわした感じというか。
妖精レベルなw
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