共感の嵐過ぎる.....小学生の時に大好きだった子のことを今でも思い出す。今どんな風に暮らしているのかなとかたまに思う。ヨシカと同じように、なんならそれ以上かもしれないけど拗らせて来たのでもう刺さる刺さる....。
ちょっと気になる町の人々、ヨシカの妄想の中ではたくさん会話をしている。一歩踏み出せば話せるのかな、でもその一歩が、この世間への一歩がどうしても踏み出せませんわたしは。
二、鬱陶しいなと観ていたけれどラストはぐっと来ざるをえなかった。かっこいいなおまえ!二人、幸せになってよね!
噂通り、良かったです...わたし絶滅するじゃん今のままじゃ、でもムッズ〜イ!ありがとヨシカ!