1号

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書の1号のレビュー・感想・評価

3.9
さすが名優が演じる破綻のないドラマなだけあって、過剰な演出もそつもない作品でした。
ジャーナリズムとはなにかをわかりやすく例示してくれる物語で、久々にアメリカがうらやましくなった。。少し前に公開になった『ザ・シークレットマン』はこのあとの出来事を引き継ぐように描いた作品でした。監督も役者的も『ペンタゴン・ペーパーズ』のほうが大作感あるけど、『ザ・シークレットマン』もとても良かったです。
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