ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書の作品情報・感想・評価・動画配信

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書2017年製作の映画)

The Post

上映日:2018年03月30日

製作国:

上映時間:116分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」に投稿された感想・評価

Yama

Yamaの感想・評価

4.6
古き良きアメリカのジャーナリズム映画。
役者がみんな上手いし、話の進め方が絶妙。
悪い所が無い。

ただ、今のアメリカのマスコミは政府とズブズブで日本とたいして変わらないのが悲しいですね。スノーデンくらい周到にやらないと大抵握り潰されんじゃないかな
シーラ

シーラの感想・評価

4.3
やっぱ、こういう系好きだな〜

メリル・ストリープとトム・ハンクス主演、スピルバーグ監督っていうところで、既に最高!

最後の判決を電話で伝えるシーンの内容が、メリル・ストリープの2017年のゴールデン・グローブ賞(トランプ大統領…)でのスピーチの内容と重なってて、余計印象深かった。
とし

としの感想・評価

4.3
マスコミにはっぱをかけるためにスピルバーグが作ったという今作は文字通り命をかけて政府と戦ったワシントンポストの記者達の話。 ベトナム戦争への是非に関する機密文書をスクープしたNYタイムズに対するニクソン政権のに異を唱えるワシントンポストの面々の行動を追ったものだが、公文書偽造など何かと民主主義の根幹を問う問題で揺れている日本という国でもタイムリーな話題でもあるので引きこまれる。 ジャーナリストとはこうあるべきというお手本なので日本の方々にも見習ってもらいたい。
あお

あおの感想・評価

3.9
難しくて、冒頭30分はかなりきつかった。何が難しかったかというと、内容というよりオジさん達の区別である。記者や役員の顔がみんな同じに見えて、それぞれの名前や肩書を一致させられないまま時間だけが過ぎ去っていったw まぁ実際こんな感じだろうけどさ…もう少し特徴あるキャラがいてくれてもいいのに。笑

事態が動き出してからは話が進むほどにおもしろくなり、テンポも上がっていった。
企業には財産や従業員を守る義務があるけど、それもすべては社会に対する「使命」あってこそだと思い出させられた。その重要な判断を最終的に下したのが、つい最近まで主婦だった女性であることも本作のテーマの一つになっている。
社内に悪い人がいなくて、みんなが一丸となって本気で仕事してるのがまた良かった(だからこそ人物の認識に難があるのだが…笑)。

ワシントン・ポストは大手紙だと思っていたので、小さな地方紙だったことを知らないと最初ちょっと混乱する(ケイはどこのオーナーなの?と)。多少の予備知識を入れてから観たほうがよかったかもしれない。

メリル・ストリープさんの知的な美貌が素敵。
当時の活版印刷の様子も見られて楽しい。

そして…終わり方が…!!!(驚)これこそ私は調べないと何のことやらわかりませんでした。映画の終わらせ方としてあまり見たことがない、秀逸なメッセージ。

Blu-Ray付録の特典映像は本編の理解の助けにもなりおもしろかったです。


余談だけど、日本の『新聞記者』(2019)もこんな感じが良かったなー。

「新聞記事は歴史書の最初の草稿だ」「いつも完璧じゃなくても最高の記事を目指す。それが仕事」
マスン

マスンの感想・評価

3.8
第90回アカデミー作品賞にノミネートされた作品、この回は「シェイプ・オブ・ウォーター」が受賞していた。

ニクソン政権下で機密文書の公開に奔走したワシントン・ポストの実話をスピルバーグが映画化。メディアの意義、そして真実を暴く重みが胸に迫る衝撃作。 U-NEXTレビュー。

スピルバーグが監督、メリル・ストリープなのトム・ハンクス共演。
なかなか難しい内容で、まさに報道の自由とはいえ、ある意味暴露。新聞社界の彼らの全てをかけた報道とは、が緊張感もって見入ってしまった。
ベトナム戦争の長引く政府の裏側。
最高機密文書、なぜか漏れていく。
アカリ

アカリの感想・評価

3.5
キャストたちと同じぐらいハラハラドキドキしてた自信ある。どこの国でも上からの圧力で思うようにできない環境はあるわけで。そこにどう立ち向かっていくのか。
masam

masamの感想・評価

4.0
ワシントンポストが社運をかけてベトナム戦争の裏側を暴露する話。
新聞の社説を読んで勉強になった時代は昔の話、最近は誰がこの記事を書いんだ⁈と首を傾げたくなる内容にガッカリ…
それから、東日本大震災のときに福島第一原発でメルトダウンがすでにはじまっているのに国民に報道規制をしてしまうような日本の新聞社はこの映画を観て見習ってほしい。
SNSやウィキペディアの内容を鵜呑みにする国民もどうかとしていると思うけど、情報過多なこの時代で本当に信じて良いのは何だろうか?
まだ腐っていないと思う産経新聞さんや読売新聞さん、どうか真実を国民に伝えて‼︎」と思いながら観ました。
K

Kの感想・評価

3.5
最高裁の判決を固唾を飲んで見守るみたいな経験をしてみたいな。
米国史少し勉強しよう…
RBoi

RBoiの感想・評価

3.8
スピルバーグ監督でメリル・ストリープ、トムハンクス等々名だたる俳優が出演。

1971年アメリカはニクソン政権下でベトナム戦争真っ只中のある時、国家機密文書“ペンタゴン・ペーパーズ”の一部をタイムズ紙がスクープする。
ワシントンポスト紙の社主であるキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)と編集主幹であるベン・ブラットリー(トム・ハンクス)はペンタゴン・ペーパーズの全貌をスクープしようと試みるが...

最初はぐだってた感じでしたが、途中からテンポが上がり、手に汗握る展開でした!
ジャーナリストとして、会社の長としての彼らの動きは素晴らしかったです。
またスピルバーグ監督作品満々のカメラワークや音などの表現が良かったです!

以上!!!
l

lの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

メリル・ストリープの手元の震えが...
そんな彼女が最終決断するシーンの落ち着きようよ... 「寝るわ」

最高裁から出てきて女性達の間を通ってくシーン印象的。

報道の自由とは国民を支えること。
>|