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ラプラスの魔女のにのレビュー・感想・評価

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)
1.0
個人的に東野圭吾史上、最もボンクラな主人公
ミステリーなのに謎を闇に葬らないで欲しい
SFとしてもあまりに内容が薄く面白みがなかった
に