おーしゃん

ラプラスの魔女のおーしゃんのレビュー・感想・評価

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)
2.5
ガリレオ的なミステリーかと思ったら、超人とサイコパスのバトル映画という珍作だった

三池崇史の悪ふざけ全開で、とにかく起こってる事象の9割、訳が分からん上に、櫻井翔演じる主人公のキャラが弱すぎて物語への求心力がない

ただ、公安に啖呵切る高嶋政伸は最高