「マルタの鷹」の物語はそのままで、主人公の名前を変えたり、鷹が角笛になるなど少しだけアレンジされている。
ワーナーなのでお得意のギャング系のようになっているかと思いきやとても軽快に作られていて観やすかった。
主人公のウォーレンウィリアムスもコメディ調に演じていて、これはこれで楽しかった!デイヴィスの使い方がもったいないなく、あと彼女は1人シリアスめに演じていたので浮いてたなあ😅
セットも、この頃のミュージカル・コメディでよくある安めのセットで、本作には合っていなかったかも。
デイヴィスファンとしてはなかなかこの頃の作品が観られないので、彼女を観れただけである程度満足しました😊
、、、感想が妥協になっている😑