さとう

ブルーラグーンのさとうのレビュー・感想・評価

ブルーラグーン(1991年製作の映画)
3.5
性を描くなら行為シーンもちらっと欲しい。
美男美女でいつの間にか赤ちゃん出来てたら、それはもうただのファンタジー。

漂着してすぐ立派な家が建ってるのも、無人島モノの醍醐味が薄れてしまっているよなぁ。前作を観ていた人は、ニヤッとできるシーンだけど、ちょっと早すぎないか?
先住民との絡みも欲しいところ。

つまりは、ミラ・ジョボヴィッチのイメージビデオ。
セクシー売りの若手女優でガンガンリメイクして欲しい。
さとう

さとう