いやー終わってしまった…
早い。
早すぎる。
第1作からここからだってワクワクしたのが随分遠く感じる。
そして、本当にここにハリーポッターは詰まってる。
ちょっと急展開すぎるかもしれないけど。
魔法省にまず忍び込むところ
ファンタビにも出てくる場所だから痺れる笑
そしてアバーフォース様様！
最初から最後までかっこいいんです。これが。
マクゴナガル先生のお茶目なシーンがこのお話の中ではちょっと、いやかなりホッとする。
モリーの強さ。本当にこの物語で言うとね、母は強し。
地味にね、ルーピン先生とニンファードラ、フレッドの死がなんて言うのか
サラッと感がより過酷な戦いかを示していて、みんな生きてハッピーではないんだよということを突きつけられる。
そしてそしてもう主役と言っていいくらいここにみんな心を打たれる名シーン。
スネイプの過去。想い。
これは本当に衝撃が強いというか。
本当の愛を示してくれている。
もう涙止まらないシーン。
んで、ここでまた残酷な結果を目の当たりにして受け入れないといけない。
本当にハリーポッターは強い。
そこで受け入れられたのはきっと
自分を受け入れて愛してくれていた人々がいて、自分が愛していたからだと気付いたからだと思う。
最後のヴォルデモートとの戦いのシーンが好きなんだよね〜
本当にファンタビ含めて色々と調べてみるとまた面白くて飽きないのがハリーポッター作品！！
