Uえい

顔のない眼のUえいのレビュー・感想・評価

顔のない眼(1959年製作の映画)
2.7
やっと見れた!ホーリーモーターズ見た時から気になっていた映画。
事故で顔の皮膚を失った少女と、少女に似た人間を誘拐して顔の皮膚を移植する医者である父の話。
表情が見えないのは考える以上に不気味で印象に残った。
最後に、少女や犬や鳩と共に解放されるシーンはどこか神話的だった。
犬が尻尾振って大興奮だったのが笑っちゃっていけなかった笑
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