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顔のない眼のぱのレビュー・感想・評価

顔のない眼(1959年製作の映画)
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なぜか記憶に残るのは、踏切を画面いっぱいに横切る列車、出発する時には降ってなかったのにいつの間にか濡れてる路面、遺体確認終わって外出たら暗くなってるとか、墓場に死体遺棄する夜に空を見上げると飛行機とか、そういったあの日々というか時間のことだったりする。
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