サルサコーラ

ドラゴンへの道のサルサコーラのレビュー・感想・評価

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)
3.5
単純明快なストーリー!


わかりやすい!


燃えよドラゴンと死亡遊戯しか


観てなかった自分に後悔。。




ストーリー的には


タン・ロン ブルースリーは
ローマへ渡り中華レストランを営む知り合いの場所で用心棒となる話。





前のオーナーが
空手をやってて従業員は休憩の合間に稽古に励んでいましたが、


ロンが来た時に


中国憲法だと?


空手の方が上だ!


と思ってずっと言っていたが、






敵を倒して



ケロッとするところがまた単純!笑笑






店を買いたい敵もまた単純!!笑笑





ただ単純な話にブルースリーの




体の見事な筋肉と演技がすごく見物!!!




単純にブルースリーの凄さに圧巻してしまう映画。



これより燃えよドラゴンで

有名になったブルースリーは亡くなってから


燃えよドラゴンが有名になったのはもったいない!