さんた

ドラゴンへの道のさんたのレビュー・感想・評価

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)
4.2
初めて観た李小龍作品。
この作品がユーモアたっぷりでコミカルに描かれているが故、それ以降に観た李小龍作品では全て物足りないと思ってしまう始末。
言語がわからずひたすらスープを注文して、やけになって全部に手をつけウェイトレスに呆れられるタンロン。
かわいすぎる。
セクシーな女性にふらふらついて行ってしまい裸体を見せられ逃げ出すタンロン。
かわいすぎる。
髪型、笑顔、肉体、なにもかもがかわいすぎる李小龍が観られるのは猛龍過江だけ!
あとはノラミャオがかわいい。
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