マットデイモンは天才の役が本当に似合う。
エドワードノートンはクズの役がうまい。
もうほんと言うこと聞かないし、変なプライドあるし、後ろからグーで殴りたい!
ポーカーわからないけれど最後のジョンマルコビッチとの勝負はハラハラしました。
相手はKGBで殺されるかもしれないという恐怖もありながら、発狂したジョンマルコビッチを見るマットデイモンの目が輝いて…
ギャンブラーって究極、大金を稼ぐ喜びよりも、あの勝つか負けるかの勝負に取り憑かれているんだろうな…
マットデイモンのあの目を見るだけでも、この映画を見る価値があります。