ラウンダーズの作品情報・感想・評価

「ラウンダーズ」に投稿された感想・評価

ふつうのギャンブルものと違って、地味な賭博場で行われるポーカーの映画。
主人公がマット・デイモンで真面目な大学生というのも、よくある華やかなだけのギャンブル映画と違って良かったです!

ただエンディングのCounting Crowsがかっこよすぎる。全部それにもってかれました。
じゃん

じゃんの感想・評価

4.1
世間的にはそんなに評価高くなくて、他人に勧めるポイントがなくても、なんとなく何度も観てしまう映画ってある。

それがこれ。

エドワードノートンもマルコビッチもタトゥーロも彼女役もみんな良い。
vary

varyの感想・評価

3.8
March 26th

Matt Damon主演作品

大事なのは結局友なのか、それとも共を助けている自分なのか。

ギャンブルというテーマで、人間の欲や本質を描く。
ポーカーはスポーツにもなっていながら、ギャンブルという本質は持ち続ける異質の競技。そこに人生を賭けるもの、快楽を求めるもの、そして他人の人生まで賭けてしまうものがいる。そいつらはいつも紙一重の勝負をしていて、本人たちも自分がどこにいるのか見失ってしまうほど。そういうテーマをなんか本質から描いたようで、いい脚本だなと思ったのが率直な感想。

ポーカーとかギャンブルを皮肉的に描いた作品は多々あるが、エンディングをどこに執着させるかで視聴者の受ける感想は180度変わる。結果的にいうと、この作品は一応ハッピーエンド。普通のスポーツ作品と変わらないような三幕構成がはっきりとしている作品。しかし自分が受けた感想は、一瞬の選択というものが人生を決定づけるというコンセプトだった。主人公のMcDermottは決して無茶な賭けをせず、自分の経験と知識に従った順当な賭けをして名が知れ渡っている。しかし、その完成された自分のルールを崩すのが、自分の周りにいる人であり、過去の自分。それがいい方向に働くのか、悪い方向に働くのかは一瞬の選択できまる。なんか、こういうコンセプトを含んでたように感じました。いろんな人の選択というものが作品中で描かれ、その選択は人それぞれ基準が違うから噛み合わないことが多々ある。ハッピーエンドと言いながらも、そういう何も解決されていないようなもどかしさを残された。

作品を通して、いろんな用語が出てきて、最後になってその意味が理解できるぐらいのレベルでしか、ポーカーとかギャンブルのことには疎かったんですが、脚本で伝えたいことというのは伝わってきた。Matt Damonは自分でも脚本を書く人だから、会話のテンポだったり、目線だったりが自分の脚本の解釈を含んでいるから、伝わってくるものがある。それに、Edward Nortonもさながらの演技を見してくれたため、この二人の関係だけでもしっかりとストーリーが構成されていた。映画としては少し薄いキャラクター設定だったかもしれないが、ありふれた日常を描くことで色濃いキャラクターではなく、あえてプレーンで何色にも染まるキャラになっていたと思う。観る人によって、それがどのようなキャラクターを持つのかは違ってくる。

セリフも多く、難しかったから、内容とか流れを理解するのに精一杯だったのが本音で、フィルムメイキングの要素を捉えるほどの余裕はなかったが、1998年というなんだかこそばゆい雰囲気は伝わってきた。この空気感が大好きなので、どうにかしてついていけるようになりたい。
やす

やすの感想・評価

3.5
ノートン目当て。マルコヴィッチが良い味出てました。ポーカー知らんけどおもろかった。
じゅん

じゅんの感想・評価

3.9
エドワードノートンのの役がクソ野郎すぎる!笑
最後の終わりかた良かった
演技力というものに今までピンとこなかったが、ホールデムの知識がある分、相手のアクションに反応する瞬間などに感情移入できた。
個人的には大学教授たちがプレーしている最中に見せた主人公の天才的なハンドリーディングにニヤっとしてしまった。
Bnc208

Bnc208の感想・評価

3.5
もっとポーカーの華やかな世界の映画かと思ったら、アングラで稼ぐプロの卵みたいな話だった。

ポーカー用語が出て来るので、知らないと少しわからないところもあるかも知れない。私はポーカー初心者だけども、プロップでA5oがツーペアになったらレイズしちゃうなぁ笑
KotaAso

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3.2
マット・デイモン、エドワード・ノートンのポーカー映画という事でそりゃどう転んでもある程度の面白さあるだろと思ったらほんとにある程度しかなかった、初めて見たけどすごいよかったマルコヴィッチの演技含め俳優の魅力が全ての映画
Hawkwind

Hawkwindの感想・評価

3.0
日本の麻雀ドラマの、ハリウッド・ポーカー版といった話。
ブラックなエドワード・ノートンに、どちらかというとグレイなマット・デイモンのコンビが面白かった。特にクズな若者を演じたら、この頃のノートンは絶品である。
ただし、麻雀ドラマと同じく賭けポーカーはやった事が無いので、今イチ話に乗り切れなかったけど。
Koheii

Koheiiの感想・評価

4.0
ノートンのクズキャラと若いマットデイモンを楽しむ映画です。マルコヴィッチを見た時はマルコヴィッチだ!って分かるのにJKシモンズを見た時はどっちだったっけ?ってなります。
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