さちえ

ベルリン・シンドロームのさちえのレビュー・感想・評価

ベルリン・シンドローム(2017年製作の映画)
2.3
旅行中の女性が旅先で監禁される話。
知らない人についていってはいけない、ということがよく分かる映画。
いまいち盛り上がりに欠けるところがあり、中盤少し 飽きてしまった。
監禁してる男性は学校の先生だが、生徒が家に押し掛けてくるシーンは意味があったのかな?
女性の態度も逃げたいのか逃げたくないのかよくわからないところがあり、なんとなくスッキリしない映画でした。
さちえ

さちえ