ゆっきー

ラモナのゆっきーのレビュー・感想・評価

ラモナ(1910年製作の映画)
3.0
下男のインディアンが上流階級の娘と恋をしてしまったことによる悲劇。
グリフィスにしては演出が弱い。
メアリー・ピックフォードの大袈裟な演技での力押し。
ゆっきー

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